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ero RPG 3

  • 2009/10/27(火)

枯れた感じの、上品な老紳士が現れた。
「お嬢さん、ひとつ私のためにオナニーをしてはくれまいか」訂正。ぜんぜん上品じゃねえ。
「断るっ」
「老い先短いあわれな老人のささやかな願いと思ってそこをなんとか」
「俺の知ったこっちゃねえ。勝手にそこらへんでくたばれっ」

「まず言葉使いがよくないな。もっと女らしくできんのか」「やかましい。余計なお世話だっ」
「私がなおしてあげよう。"最近の若いもんは言葉がなっとらん。言語変換"」じじいの手から発射された数cm大の光球が俺の頭に吸い込まれた。
俺になにしやがった「私になにしたのっ」!「勝手に言葉が変わっちゃうじゃないっ。元に戻しなさいよっ」
「うむ、いい感じだ。ツンデレっぽくていいぞ。俺っ娘も悪くはないのだがやはり私はこちらの方が好みだな」
結局お前の好みかい。くそっ。こんな話し方じゃ気合いが今ひとつはいらねえ。

「さて、それでは本題だ。いくぞ。"よがりまくり、逝きまくるがよい。オナニー三昧"」
手が勝手に体を這い回り始める。やわらかく乳を揉み始めた。
「いやっ。手が止まんないっ。はあんっ。こんなことさせないでっ。あああんっ。見ないでよこの変態っ。ハゲっ。卑怯者っ。イ○ポっ」
「ああ……気の強い娘が恥ずかしがりながらオナニーし快感を感じつつも罵詈雑言……これだこれだよ……最高だ……」
恍惚としてやがる。くっ。変態め。

何とかしなくては。快感に思考を中断されながら考える。ああっ。乳首いいっ。両手はオナニーに励んでおり使えない。股間が暑くてたまらない。腰もとっくに砕けているので歩くこともままならない。使えるのは口くらいか。気がすすまねえが仕方がない。ああんっそこはっ。
俺は悶え続けながらも、奴になんとか体当たりをかまして地面に押し倒すことに成功した。
「な、何をするかっ」スキル"舌技"発動。首をちろちろと舐め始めた。

「お、おおうっ。デレ期到来っ」
何言ってやがるこの馬鹿。でもこれは利用できるか。耳元で囁く。
「ねえ。なんか変な気分になって来ちゃった。肌が恋しいの。あなたの服が邪魔だわ」
「わかったっ」あっという間に全裸になりやがった。そこまで脱がなくていい。

舌技を使い首から胸、腹を刺激する。「あああっ。感無量だっ。ツンデレ最高っ」
だからツンデレじゃねえっての。スキル"泡踊り"発動。体幹を使ってぬるぬると刺激する。ああっ。この技は俺にもダメージがっ。
「あああああっ。もう辛抱たまらんっ」
あ、こら馬鹿入れるなっ。

ずにゅうううう。「はあああああんっ」ずっとオナニーを続行していてすっかりできあがっていたところへの一撃は強烈だった。そのままずん、ずんと体の芯へハンマーのような快感が打ち込まれる。「やあっああっああんっ」駄目だやばい。くそっこんな奴に負けてたまるか。
ス、スキル"みみず千匹"。「おおおおうっ。ここれはっ」奴の動きが急に緩慢になった。よし形勢逆転。スキル"処女の締め付け"。「ああああっ凄いっ」びくびくしている。もう一押しだな。

「あ、あんたとこんなことしてるのは魔法のせいなんだからねっ。好きでしているわけじゃないんだからねっ。で、でも、ちょっと気持ちいいぞっ」「あああああ逝くうううううう」
びくん。大きく奴の腰が跳ねた。待て待て中に出すんじゃねえ「ああああああんっっっ」
出しやがった。腹の中に何かが広がる感覚。言いようのない快感に全身が包まれ気が遠くなる。

……少しずつ意識がはっきりしてきた。どうやらぎりぎりで勝ったようだ。危なかった。強敵だったな。……しかし。勝ったのはいいが、何かいろいろと大事なものを失ったような気がする。俺は空を仰いで盛大にため息をついた。

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目の前に魔王がいる。ついにここまで来た。

「ふははははは、よく来たな、勇者きよひこよ。約束通り、我がハーレムの一員として厚遇しよう」
「そんな約束してねえっ」
「わかった、それではハーレムの幹部にしてやろう。ハーレム内でやりたい放題できるぞ」
「だからハーレムになんて入りたくねえよっ」
「なんと……欲張りなやつよ。我が配下のものともやりまくりたいということか。わかった、我が側近として認めよう。ゴーレムからサキュバスまで思うままだ」
「勝手に話をすすめるなっ。俺は元の世界に帰るんだっ」

魔王は急に真顔になり、ずいと身を乗り出した。
「それは本心か?本当に帰りたいのか?惰性で言っているだけではないのか?」
「惰性ではないっ。俺は本当に帰りたいんだっ」
「お前の戦いぶりはずっと見せてもらっていた。なんともすごいよがりっぷりだったではないか」
「なっなにをっ」
「男に戻ればその快感を味わうことはかなわぬぞ。その体で覚えた快楽を忘れられるのか?」
「や、やかましいっ。こんなのは全部嘘だっ。俺は現実に帰りたいんだっ」

「現実?それはそんなに大切なものなのか?毎日たいした刺激もなく、ただ生きるためにしたくもない退屈な仕事をこなす。それに比べてこの世界はどうだ?瞬間瞬間が刺激に満ちておる。お前は、今までの生涯の中で、これほど懸命に生きたことはあったのか?」
「う……」
「元の世界に帰って何をするのだ?それよりもこの世界で我々と共に心ゆくまで楽しもうではないか」
「……」
「それに我の見たところ、その体はまだまだ未開発のようだ」
「えっ?」
「まだまだ先があるぞ。さらなる快楽に興味はないか?」

もっと気持ちよくなれる……?ごくり。思わず喉が鳴る。


「俺は、俺は……くそっ。何を悩んでいるんだ。俺は元の世界に帰るんだっ」
「それがお前の選択か。……よかろう」


…………

「んはあああああああっ。ああっ。んやああっ。も、もう許してくれ。ああっああんっ」

……実力が違いすぎた。
俺の全力の攻撃は余裕で受けられた。奴の攻撃はひとつひとつ俺に大ダメージを与えた。
息も絶え絶えになった頃、召還された触手の塊に放り込まれた。
全身を一度に絶え間なく舐められるような感覚。乳房が絞られる。足が広げられる。「かはっ」極太のものがめりめりと腟の中に侵入してくる。ズン。子宮口を突き上げた。「はああああああんっ」あっけなく絶頂を迎える。「あっ。あっ」びくびくと体が痙攀する。

次の瞬間、触手は先が何本にも分かれて細くなり、子宮内へ侵入を開始した。同時に腟内の隙間も触手で隅々まで満たされる。触手は腟と子宮を満たすと一瞬止まってから、一斉にうねうねと動き出した。「あああっ。うあああああああ」もう俺は叩きつけられるような快感に打ちのめされることしかできない。
耳、口、尿道、肛門。様々な穴にも触手が入り込み、俺の体に快感をまき散らす。逝きっぱなしの状態で呼吸もままならない。狂う。狂っちまう。



「……どうだ。もはや、男の体では決して満足できまい」「……」
「……こういう選択枝もあるぞ?」「……」

……なにか遠くで魔王の声が聞こえる。俺も何かしゃべっているのか?ぼんやりそう思いながら、俺はゆっくりと気が遠くなっていった。



…………
……



目が覚めた。
ここは……俺の部屋だ!!現実に戻ってきたのか!
ということは!男に戻ったのか!
胸は!ある!下は!ない!……女のままじゃねえか。

……そうだよな。盛大に負けたもんな。これがペナルティってことかよ。
「はは……」乾いた笑いが口から漏れる。


胸にそっと手を這わす。手は乳房に沿ってやわらかく円を描く。
女だ………………よかった……


「あは……」俺は既に潤み始めている女陰にゆっくりと手を伸ばしていった…………




-- 了 --

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